bookkarte.com / GA4 プロパティ 258241819 / 2026年7月1日〜10月14日(106日間)

ブックカルテ GA4 分析

GA4のデータから、サイトに来た人が購入するまでの6段階の人数と、流入元ごとの日別セッションを集計しました。

購入した人

注文フォームでカルテを保存せずに離れた人

注文フォームからカルテ保存まで進んだ割合(初回の流入元別)

注文フォームを開いた1,561人のうち1,175人がカルテを保存せずに離れる

サイトに来た人が購入するまでを6段階に分け、それぞれの段階に進んだ人数を左から並べました。段階と段階のあいだの枠には、次の段階へ進んだ人の割合と進まなかった人数を書いています。その段階のあとに開かれたページは、各段階の下に人数の多い順で5件まで載せました。

注文フォームを開いた人の14%がログインページを開いている

ログインが済んだかどうかはGA4に記録されていないため、ログインの画面で何人が離れたのかはまだ分かりません。

注文フォームを開いた人の19%がカルテを下書き保存している

下書きを保存した人のうち、本保存まで進んだのは です。

この2つの枠は、注文フォームを開いたところから数え始めた集計です。上の図は「サイトに来た」から順番どおりに進んだ人だけを数えているので、注文フォームを開いた人数が1,561人と1,636人で違います。

XとInstagramから来た人がカルテ保存まで進む割合はGoogle検索の半分以下

初めてサイトに来たときの流入元ごとに、同じ6段階の人数を並べました。各マスの下の小さい数字は、ひとつ前の段階から進んだ人の割合です。進んだ人の割合がいちばん低いマスを色で示しています。

書店員ページまで進んだ人の割合は、Xから来た人が77%、Instagramから来た人が86%で、Google検索から来た人の38%の2倍以上です。一方で注文フォームを開いたあとカルテ保存まで進んだ人の割合は、Xで12%、Instagramで7%でした。Google検索の27%に比べると半分以下です。XやInstagramのアプリの中でリンクを開くと、ふだん使っているブラウザのログイン状態が引き継がれないため、注文フォームでログインを求められて離れているのではないかと読めます。ログインのイベントを計測すれば、この読みが合っているかを確かめられます。

XとInstagramから購入した人はそれぞれ5人と4人なので、購入率の比較には誤差が大きく残ります。

Google検索がセッションの54%と購入の65%を占める

流入元を選ぶと、その流入元のセッションがオレンジ色で表示されます。灰色はそれ以外の流入元の合計です。このグラフはセッションの流入元(そのとき来た経路)で数えているので、上の表(初めて来た経路)とは数え方が違います。

日別のセッション数
それ以外の流入元
日別の購入数(選んだ流入元)

流入元ごとの購入率と95%の幅

Xの購入率は0.92%で、Google検索の1.88%の半分ほどです。ただしXからの購入は6件だけなので、Xの購入率の95%の幅は0.42%〜2.00%と広くなります。Google検索の購入率の95%の幅は1.63%〜2.17%で、XとGoogle検索の購入率の幅は1.63%〜2.00%の範囲で重なっています。この106日間のデータだけでは、XとGoogle検索の購入率に差があるとは言えません。

購入率=購入のキーイベント数÷セッション数。購入率の95%の幅はウィルソン法で計算しました。

ログインの成功はGA4に記録されておらずスパムの218セッションは集計に含まれている

  • ログインの成功と会員登録は記録されていません。ログインページを開いたことは分かりますが、ログインが済んだかどうかは分かりません。開発の担当者に計測の追加を依頼する必要があります。
  • trafficheap.cc からの218セッションはスパムと見ています。購入は0件で、書店員ページへ進んだ人もいません。日別グラフでは「スパム(trafficheap)」として分けています。
  • 決済サービス(Stripe)から戻ったセッションが914件あります。このうち購入が付いたのは4件だけで、購入の大半は元の流入元に正しく付いています。GA4の「除外する参照」に hooks.stripe.com を入れると、この914件が別のセッションとして数えられなくなります。
  • 管理画面を開いた人は5人だけでした。書店員や運営の人の閲覧が集計に与える影響は小さいと見ています。